オフィスの相棒 日付スタンプ
ウン年前に文具のコミケ企業ブースオンリーみたいな祭典に参加するようになって以降、欲しいと思っても買わずにいたもの
それは回転式の日付スタンプ
気に入ったフレームデザインの日付が軒並西暦4桁(<2023><2024><2025><2026>というように)で固定されており、発売年から10年程度先までの分が捺せるような仕様で……
『西暦は入れたいけれど4桁で固定しないで!!』(机をダァン)
となり、私としては珍しくどれだけデザインが気に入ろうとも買わずにおりました。
ゴム印は消耗品ゆえそんな長く使わない(使えない)のが前提にあるのでしょうが、それでも…それでも…私は…
日付を入れないようにも出来るけど、違うんだよそうじゃないんだよ
日 付 を 捺 し た い の
でも仕事をする上で改めて日付スタンプが欲しくなり最新のものを調べてみたら、発売中のメーカー品のある時点から
西暦が下2桁のみで<’2><5>(2025年の例)と分かれていたんです。
なんだやっぱそこに需要あるじゃん!!
小躍りしたくなるくらいうれしくなりました。
どうやら略西暦併用タイプ(元号と併用しているもの)というらしいです。
商品によっては同じフレームデザインで略西暦(2桁)と西暦(4桁)を選べるものもあります。
その後色々調べて知りましたが印面の情報から察するに略西暦併用自体はすでに2020年頃にはあったようでシラナイナニソレワタシミタコトナイ
対応している商品がここ最近でようやく増えてきたってところでしょうか。
クリエイターのオリジナルからメーカー製の版権キャラ、装飾の無い完全なる事務用品や文字入れのセミオーダーもあり探し出すとキリがありません。
が
しかし
事務用除くメーカー品は販売期間が限定されて売り切れ御免なのも日付スタンプの特徴だったり。
時期を逃したら正規ルートの入手手段が無くなり、販売されてたことを知った時には既に遅しなんてこともザラで再販は希望薄。
クリエイターのオリジナルはデザイン性が高くて他の人と被りにくい反面、中の人の事情で長期的に活動中断してしまったりそのままクローズしてしまったり。
日付スタンプ界隈は諸行無常諸法無我
ゆえに一期一会
そしてようやく意を決して購入したのは文字入れセミオーダーの消印デザイン日付スタンプ。
実際の消印で使う錆桔梗色に近いインクパッドと共に大事に使っていきたいと思います。

カービィ
君は遅すぎた季節
あの頃の私はまだ君達の魅力に気付いていなかった……






























