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枝葉末節エトセトラ ゴールデンウイークAfterword 

2日目午前は出雲大社へ本格的に参拝&お砂交換
出雲大社の境内にたくさんあるウサギの石像をまったり拝みつつ全体をめぐり
お昼は参道前にあるお食事処で釜揚げそばを頂きました。
それは茹でたそばを水洗いせず茹で汁(つまり蕎麦湯)と共に丼に盛る温かいそばで、

そこに別添のそばつゆを「かけて」好みの味にして食べるというもの。

釜揚げうどんとは食べ方が異なります。
残った汁はそのまま蕎麦湯として飲んでOK。
いやもうこんなの蕎麦湯好きには堪らない
長距離車移動を控えていなければ飲み干したかった
そして予想していた『釜揚げうどんのそばバージョン』などという短絡的なものではなかった…ここでも負けたよ…(2回目)

一緒に注文したみたらし団子は赤み強めの琥珀色で濃いめの甘辛さかつしっかり食感でお食事感がある関東に比べると

やさしい色味と甘辛味にやわらかいお団子で焼目が無く、お茶請け感高めで美味しかったです。

午後は出雲旅行最大の山場
奥出雲たたらと刀剣館へ
なにが山場かって
慣れない土地のと慣れない山道の長距離ドライブ(一車線多し)
つまり運転する友人にとっても乗り物酔いする私にとっても地獄のような道のりになるわけです。
友人には寝ててと言われましたが急カーブや揺れの影響で熟睡は出来ず2/3くらいはただの瞑想になっていたと思います。
酔わぬためひたすら目を閉じていた私には実際に車がどう動いているのかまったく分からず
スピード溢れる方向転換を何度も何度も何度も繰り返しているような感覚だけがありました。
後から友人に確認してみたけれど「一度たりとも方向転換などしておりませんが!?」と言われました(笑) ゴメンネ

刀剣関連の展示に行くと多かれ少なかれたたら製鉄に触れる機会はあるのですが
ここまでたたら製鉄にフィーチャーした展示はこれまでに見たことがありませんでした。
だってたたら操業を支えている地下施設の実物大断面模型(3mちかくの高さ)があるんだよ……?

他にも実寸で動かせる模型もいくつかあり、箱ふいごで空気の状態が分かるように入れられているピンポン玉をいかに揺蕩えど沈ます状態を維持するかという本来の用途から外れた遊びに興じたり。
やはり地方の小さな施設でも行ってみればなにかしら得るものがありますね。

この日一番の驚きは、駐車場にあった車が山陰の人から見たら我らの同郷に等しい地域のナンバーだったところかな
とんでもない猛者がいたもんだ
全体で何泊の旅行をしたのかお伺いしたかった

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