その名が表す体
地方遠征の楽しみと言えば地酒!
旅館のメニューを拝見するといくつか島根県のお酒が載っておりました。
その中で一際目を引いたお酒が『やまたのおろち』
こんないかつい名前の日本酒なんだから中年男性が好みそうな味のある濃いめで日本酒っ気が強いお酒なんだろうなきっと
などと思いつつクピッ
んん~飲み口スッキリ!そして後からくるこの酒飲んだ感覚!
……想像していたのと大幅に違うな……
知っている銘柄で例えると
想定していたのが天狗舞、飲んでみれば上善如水
これまた何故。。。
語り継がれている神や怪異は辿ってみればその時代その土地の風潮や恐怖・畏怖のメタファーや教訓だったりします。
八岐大蛇も例に漏れず、何度も氾濫を繰り返し、地域の人々に難儀な思いをさせていた一級河川・斐伊川(または近隣の自然災害)を擬人化したものではないかと展示資料にありました。
そうか川の擬人化かぁ
ならば最初の水の如き飲みやすさも納得だよね、だって川だもん
銘のいかつさで安直な先入観を持ってしまった私の想像力の完敗でしたね。
なお友人や家族に「『やまたのおろち』という日本酒でどんな味を想像する?」と尋ねてみたら、全員飲む前の私と同じ事を言ってました。
関東民全敗です。フハハハハみんな道連れや。






























