京都・滋賀・兵庫のお知らせ
2026年7月1日折込分より、京都府・滋賀県、兵庫県の折込料金を改定いたします。
春風と共にやってきた桃色の旅人と阪急電鉄のコラボ電車を拝みあわよくば乗車するため、その旅人&ゆかいな仲間たちが大好きな友人と共に久々の近畿エリアへ旅行!!
そしてせっかくの機会なので、いつぞやの推し香水を作って下さった調香師さんの本拠地・神戸のアトリエにもお邪魔しました。
対面だしヒアリングオンリーかなと思いきやポップアップやネットオーダー同様のカウンセリングシートを予約日前日までに提出する必要があり、ここで再び浮上する推し選び問題。
いえ、提案して予約するくらいなので香水を作りたい推しはその時点で確定に限りなく近い座にいたのです。
だが
人は沼に落ちる生き物
沼は己の意志とは無関係に落ちるもの
気付けば落ちているんです
予約から当日まで2ヶ月以上あれば新しい推しに転がり落ちる可能性があるんです
さながらパンを踏んで地獄に落ちたインゲルが如く
そんなリスク回避のためヒアリングシートは残り1週間切ってから送ろうと決め友人にもそうアドバイスしてました。
その甲斐あってかフラグ回収か
予約時には全く想定していなかった新キャラに沼ってしまったのです。二人して。
で、結局どちらの推しで作ったかというと
(ギリギリのところまで踏ん切りがつかなかった友人からきわどいタイミングでスタバに呼び出されてウン時間の生存戦略の末に)
各々の新しい推しに決めました。
期待と緊張の当日・旅行初日
松屋銀座の時もそうだったけれど
自分の推しプレゼン中はひたすら必死で発言した内容が頭に残らぬくらい余裕が無いのに
人様のプレゼン中ってニヨニヨが止まらない
四半世紀以上付き合いのある気心知れた仲でも普段の会話の中では引き出せない部分がカウンセリングで明るみに出てきて栄養価高いし思わず後方幼馴染面しちゃう
調香師さんも百戦錬磨のカウンセラーで、提示した推しのイラストのごくわずかなポイント…それこそ時にはイラストの背景からも情報を拾ってくれるしかなり的確に捉えてくれるため
今この場において推しへの解像度が一番高いのは、推している自分よりも調香師さんなのではないかと錯覚してしまう
とにかくそれくらいすごい御方
ジ〇ジ〇の世界にいたらスタンド使いに、ハ○ター×ハ○ターの世界なら念能力者になってるね絶対
そして何より最高なのが、香りの内訳とともにどんなイメージで作ったかの解説
詳細は省きますが控えめに言ってとにかく最高(語彙)
トップ→ミドル→ラストへの移り変わりによって推しをどう表現してくれたのかを調香師さんから直々に賜るなんて最高の栄養じゃないですか
最後の方はもはや過剰摂取状態になっていつ鼻血でてもおかしくない気がしたし
脳内で延々鳴り響く某ミュージカルのギリギリすぎる煽りがエンドレスリピート
試香紙に吹きつけられた推しの香りはいくらでもかいでいられるし
目の前にはいないはずの推しをこんなにも身近に感じられるだなんて
もはやこれはパーソナルフレグランスを超えたパーソナルコクーンでは?
香水を介して幻想が視えているのでは?
第三者のいない落ち着いた環境でじっくりカウンセリングと香りの解説をしてもらえる贅沢の極みに味を占めた我々は
次に関西へ行く予定が出来たらその時もまた推し香水を作って頂こうと心に決めたのでした。
以前ネットオーダーした推しの対面カウンセリングバージョンを作ってもらうのもいいよなぁ
翌日は京都の三十三間堂付近まで足を延ばし
3泊2日で計37000歩近くの記録を達成
目的の電車は間近で拝めたし乗れたし、強力なコクーンもとい推しの香水も手に入れたし、
やりたい事はほぼやり切った良い旅となりました。






























